2011年4月1日 久代自治振興区 為重支部になりました。
簡単にご紹介させてください。まず、久代自治振興区地域は、庄原市東城町の南に位置し、福山方面へ通じる国道182号と風光明媚な国定公園帝釈峡(犬瀬)へ通じる主要地方道三原東城線及び地域を東西に走る市道久代中央線が主な基幹道路で、これらの道路沿いを中心に集落が形成され、山あいや谷沿いにも小集落が多く点在する、とても長閑な里山地域です。
位置は、東城市街地へ4km、庄原市街地へ40km、福山市へ62km、広島市へ113kmの距離にあり、地域の東側を一級河川成羽川が流れ、ほぼ中央にゴルフ場を有し、西側には広島県が絶滅危惧Ⅱ類に指定している福寿草自生地を有する、東城町内でもっとも温暖で積雪量も少なく比較的すごし易い資源も豊かな魅力ある地域といえます。
為重支部は、2011年3月までは、為重自治振興区で慣れ親しんでいただいたのですが、久代にある3つ久代東、久代中、為重の振興区の合併により、同年4月1日より久代自治振興区 為重支部と名称も変わりました。中国自動車横断道の東城ICから、神龍湖方面に行く、県道25号線沿にある細長い地域です。世帯数も約70数世帯小さな集落です。
今までは残念ながら、神竜湖に行くための通り過ぎるだけの地域でした。振興区を中心に魅力ある地域づくりをして、立ち寄ってもらえる地域になれるように取り組んでいます。
久代の歴史は古くから、久代村は慶長6年(1601年)からあったそうです。昭和の合併で東城町久代になり、平成の大合併で庄原市東城町久代になりました。久代地域の為重谷という地名があり、その地名から、この辺りは為重と呼ばれるようになりました。なぜ為重谷と呼ばれるようになったかは、定かではありません。
(参考資料 ものがたり久代の歴史、新久代記)
為重支部はには福寿草を中心とした地域おこしをしています。年2回の草刈りなどをして自生地保護活動や、旧正月のお餅つきをしたりして地域の交流や、福寿草まつりでは他の地域の方々との交流などをしています。

日本で自生している4つの福寿草の中のひとつ「ミチノクフクジュソウ」が自生しており、3月上旬から4月上旬ごろまで、一般公開もしています。
為重地域の福寿草自生地は、車いすの方や足の不自由な方にも見ていただけるようにしております。東城インターチェンジからも車で5分もかからないところにあります。是非、一度見に来てください。
地域をあげて大切に保護活動をして、自治振興区で地域の宝として維持管理をしております。
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